OXlib++ プログラム ソフトウェア開発の株式会社OUK



OXlib++ プログラム C++にて書き直された、X-window GUI構築ソフトOXlib++です。さまざまな問題点を簡単・便利に解決します。

OXlib++ プログラム ソフトウェア開発の株式会社OUK


OXlib++プログラム

GUIオブジェクト生成方法

GUIオブジェクトの生成方法により以下の3つである。

  1. 静的

    旧OXlibと同様にstaticなクラスオブジェクトを定義する方法。

    リソース・コンパイラの出力は常に静的 オブジェクトの定義の羅列である。

    オブジェクトはアプリケーションのロード時に構築される。

    このとき、GUIオブジェクトは変数名としてBOX名を_(アンダースコア)で接続した名前が与えられる。

  2. 動的

    プログラム中 new により自由に動的 なGUIオブジェクトを作成可能である。

    通常のC++のクラスオブジェクトの生成と全く同じである。

    このとき、コンストラクタの引数にてリソースが与えられる。

  3. リソース・ファイルより完全動的

    旧OXlibでは、リソース・エディタの出力であるリソース・ファイルをアプリケーションの起動時に読み込んで、基本リソースの再設定だけは可能であった。

    新しいOXlib++では、リソース・ファイルをアプリケーションの起動時に読み込んで、完全に動的 にクラスオブジェクトの生成とリソースの設定が可能である。

    BOXツリーの定義にしたがって起動時にBOXを構築するのである。

注意

このとき必ずすべての部品を定義した allparts.o をリンクする必要がある。

C++ は動的 なクラス生成は不可能だからだ。

ただし、allparts.o をリンクすると、常にすべての部品のコードがリンクされるのでアプリケーションの容量が多少大きくなる。

もちろん、リソースファイルによる動的 にオブジェクトを作り出さないときは allparts.o のかわりに apdumy.o をリンクすると使用している部品のみのコードしかリンクされない。